ちょっと一息、とろびです。

誤認逮捕された男性は何度も警察、検察に
自分じゃない！
第三者がやったに違いない！と言ったのに
全く聞きいれてくれなかったらしい。

結局、無事に無実がわかり釈放されたが
取り調べをした警察や検察に憤りを感じる。
ひどい。

どんなに辛かったことか。
きっとこの男性は
精神的にもずっと後を引くことでしょう。

これは誰にでも起こりうる恐ろしい出来事。

もちろん、真犯人が一番悪く、本当に許しがたい犯罪だが
警察は罪を認めれば軽くなるとか、
やった奴はお前しかいないとか
犯人にしたてあげることしか考えない手法。

はっきり言えば、警察はヤクザと紙一重だ。

誤認逮捕したり、事件を取り調べした担当者は
きっちりと実名や顔を出して謝罪させるべきだ。

どんな顔でどういう発言や行動をしたか釈明させるべき。

調べる側の誤認で無実の善良な一般市民の人生を変えてしまうかもしれないという
重大な責任ある任務をしていることを改めて認識させないとだめだ。

わざとじゃないにしても
ぺナルティを与えて、二度とこういう嫌な思いをする人が
出ないように戒めさせるべき。

もちろん、真犯人が一番悪い。
そういう悪人をなんとか捕まえて
処分もしてほしい。

が、警察のこういうヤクザまがいの行為で
ますます警察に対して不信感がまずばかり。

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