ちょっと一息、とろびです。
ちょっとお疲れ気味の会社員です。
工程表と電卓持って来いよー。
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05111321 | [PR] |
06012333 | ブラックユーモア的ホスピタル |
沖縄に来てちょうど1ヶ月が経ちました。
早いもんです。
そしてその間、おきなんちゅうの生態やないちゃー魂に火が付いたこと?や
いろいろな文化の相違に驚きました。
そんな生活にもだいぶ慣れた頃、先週の金曜日に
大風邪を引いてしまいました。
これは前回の書込みに書いたとおりです。
しか~し、
それで終っていませんでした!笑
月曜日、現場事務所のおばちゃんにすぐに点滴を打ってくれる
医者が事務所近くにあるよと言われて、すぐに直したいならいいかもよ?ってことで
さっそく出掛けてみました。
名前はとりあえず、イニシャルトークで『SKMT内科○児科』という(書いていいのだろうか?)
お医者さんでした。
コザの付近はもともと相当古いの街なので、けっこうボロイ家も多いのですが
それは5階建て?の建物の一見みると普通のお医者さんでした。
そして、いよいよ中に入ってみると、
玄関の正面にエレベータがあって、その前に椅子があるといういたって普通の待合室。
保険証を持って、『初診なんですが。。。』と看護婦のおばちゃんに告げると
しばらくして診察前に体重と血圧を計るってことで、一旦中に呼ばれて
計測しました。
そこまでは、とりあえず普通でした。。。汗
そしてしばらく待合室でまってると、
エレベータから車椅子を押す看護婦のおばちゃん&老人が目線の隅に入りました。
下を向いて雑誌を読んでいた僕は視線を感じて、向かってくる車椅子に目を向けると
看護婦さんが『こんにちわ!』そしてその老人は何か『○☆!△?』と何かオレに向かって挨拶を
してきました。
おもわず、焦ったオレは二人に『どうも』と会釈をするのが精一杯だったのですが
すぐに『えっ!うそ!?汗』
すぐに気づいたのです。
その老人は白衣を着ていました。
そしてそのまま診察室に入っていきました。汗
『ま、まさかー・・・汗汗』
しばらくすると、看護婦さんに、『うえ○さーーん』と呼ばれると
そこには車椅子に乗ってだいぶイッちゃってる系?の先生が
何かを俺に向かってなにやら声を発してますぜ~泣
先生:『○■☆!△?』
オレ:『・・・。。。?』
看護婦:『今日はどうしました?って言ってます。』
”えええ、わからん!!”
”この医者っ!沖縄弁の前にナニ言ってるか全然わからん!”
よーく聞いてると少しは聞き取れるのですが
基本的には全てが看護婦のおばちゃんが通訳してくれます!爆
『す、すごい医者にきちゃった・・・汗』
そして、喉をあーーん。。。
『ァー、まッカ。。。』というのだけ、聞き取れました。
いわゆる扁桃腺が真っ赤に腫れてるとのこと。
そりゃ、高熱も出るわけだ!
そして、診察が終わりまたまた
先生:『○?■!☆?☆』
看護婦:『点滴をうちますので303号室に上がって、横になって待ってて下さい。』
オレ:『わかりました。ありがとうございました。』
先生:『○?■△!☆○?』
とりあえず階段を上り、303号室へ・・・こわ・・・
あがっていくと、化け物がでそうな
真っ暗な階段と陰気な廊下。。。
とっても嫌な予感・・・汗汗
303号室は?っと・・・・。
ん?うわ、扉が障子じゃあ!爆
げーーー!なんじゃここは!
民宿か?!爆

畳部屋でさっきまで誰かが寝てたみたいな
せんべい布団と無造作にはだけてる掛け布団!!汗
ここに横になれってつーの?!汗
まじかーー泣

仕方がないので部屋の玄関で突っ立てると
看護婦さんが現れ、『はい、じゃあ、ここに寝て!』
うわーー、きもちわりー!
仕方なく横になり、点滴を準備&開始!
そして、終ったら、このボタンを押して!といわれ、
障子をぴしゃり!!!!
部屋はシーンと静まり返ってしまいました。。。汗
まるで
民宿で点滴してるみたい!爆
すごい。。。おきなわって。。。何もかもすごいぜ!!!
しかし、これは滅多にチャンス!!というわけで、
滅多に出来ない自分の点滴シーンを反対の手で
写メールで激写!!!笑
これがその証拠写真です!爆
とくとご覧あれ!

そして、、、
天井のフックから吊られる黄色の点滴・・・。

なんか泣けてくる・・・。泣
すべての治療がおわり、待合室でまっていると。。。
最後にとどめの張り紙。。。
診察時間は。。。なになに?
日曜日~土曜日まで!?
午前も午後も休診なし!
あの医者、いつ寝てるんだ!?
まるであの『世界石油』を思わせる診察時間!爆
ヘイ!カモン!カモン!カモン!って感じでしょうか。汗
おそるべし、OKINAWA。
おそるべし、SKMT内科小児科!
SKMT内科小児科!万歳!
早いもんです。
そしてその間、おきなんちゅうの生態やないちゃー魂に火が付いたこと?や
いろいろな文化の相違に驚きました。
そんな生活にもだいぶ慣れた頃、先週の金曜日に
大風邪を引いてしまいました。
これは前回の書込みに書いたとおりです。
しか~し、
それで終っていませんでした!笑
月曜日、現場事務所のおばちゃんにすぐに点滴を打ってくれる
医者が事務所近くにあるよと言われて、すぐに直したいならいいかもよ?ってことで
さっそく出掛けてみました。
名前はとりあえず、イニシャルトークで『SKMT内科○児科』という(書いていいのだろうか?)
お医者さんでした。
コザの付近はもともと相当古いの街なので、けっこうボロイ家も多いのですが
それは5階建て?の建物の一見みると普通のお医者さんでした。
そして、いよいよ中に入ってみると、
玄関の正面にエレベータがあって、その前に椅子があるといういたって普通の待合室。
保険証を持って、『初診なんですが。。。』と看護婦のおばちゃんに告げると
しばらくして診察前に体重と血圧を計るってことで、一旦中に呼ばれて
計測しました。
そこまでは、とりあえず普通でした。。。汗
そしてしばらく待合室でまってると、
エレベータから車椅子を押す看護婦のおばちゃん&老人が目線の隅に入りました。
下を向いて雑誌を読んでいた僕は視線を感じて、向かってくる車椅子に目を向けると
看護婦さんが『こんにちわ!』そしてその老人は何か『○☆!△?』と何かオレに向かって挨拶を
してきました。
おもわず、焦ったオレは二人に『どうも』と会釈をするのが精一杯だったのですが
すぐに『えっ!うそ!?汗』
すぐに気づいたのです。
その老人は白衣を着ていました。
そしてそのまま診察室に入っていきました。汗
『ま、まさかー・・・汗汗』
しばらくすると、看護婦さんに、『うえ○さーーん』と呼ばれると
そこには車椅子に乗ってだいぶイッちゃってる系?の先生が
何かを俺に向かってなにやら声を発してますぜ~泣
先生:『○■☆!△?』
オレ:『・・・。。。?』
看護婦:『今日はどうしました?って言ってます。』
”えええ、わからん!!”
”この医者っ!沖縄弁の前にナニ言ってるか全然わからん!”
よーく聞いてると少しは聞き取れるのですが
基本的には全てが看護婦のおばちゃんが通訳してくれます!爆
『す、すごい医者にきちゃった・・・汗』
そして、喉をあーーん。。。
『ァー、まッカ。。。』というのだけ、聞き取れました。
いわゆる扁桃腺が真っ赤に腫れてるとのこと。
そりゃ、高熱も出るわけだ!
そして、診察が終わりまたまた
先生:『○?■!☆?☆』
看護婦:『点滴をうちますので303号室に上がって、横になって待ってて下さい。』
オレ:『わかりました。ありがとうございました。』
先生:『○?■△!☆○?』
とりあえず階段を上り、303号室へ・・・こわ・・・
あがっていくと、化け物がでそうな
真っ暗な階段と陰気な廊下。。。
とっても嫌な予感・・・汗汗
303号室は?っと・・・・。
ん?うわ、扉が障子じゃあ!爆
げーーー!なんじゃここは!
民宿か?!爆
畳部屋でさっきまで誰かが寝てたみたいな
せんべい布団と無造作にはだけてる掛け布団!!汗
ここに横になれってつーの?!汗
まじかーー泣
仕方がないので部屋の玄関で突っ立てると
看護婦さんが現れ、『はい、じゃあ、ここに寝て!』
うわーー、きもちわりー!
仕方なく横になり、点滴を準備&開始!
そして、終ったら、このボタンを押して!といわれ、
障子をぴしゃり!!!!
部屋はシーンと静まり返ってしまいました。。。汗
まるで
民宿で点滴してるみたい!爆
すごい。。。おきなわって。。。何もかもすごいぜ!!!
しかし、これは滅多にチャンス!!というわけで、
滅多に出来ない自分の点滴シーンを反対の手で
写メールで激写!!!笑
これがその証拠写真です!爆
とくとご覧あれ!
そして、、、
天井のフックから吊られる黄色の点滴・・・。
なんか泣けてくる・・・。泣
すべての治療がおわり、待合室でまっていると。。。
最後にとどめの張り紙。。。
診察時間は。。。なになに?
日曜日~土曜日まで!?
午前も午後も休診なし!
あの医者、いつ寝てるんだ!?
まるであの『世界石油』を思わせる診察時間!爆
ヘイ!カモン!カモン!カモン!って感じでしょうか。汗
おそるべし、OKINAWA。
おそるべし、SKMT内科小児科!
SKMT内科小児科!万歳!
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すげえ!ほんとに民宿だ。
しかし、久々の世界石油ネタに爆笑!
生活習慣が完全にちがうみたいなので
仕事だけじゃなく、いろんな意味でがんばって
乗り越えてください。
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